コロナ第7波突入か?感染状況は?緊急事態非常事態宣言発令やまん防もあるか?

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新型コロナウイルスの新規感染者数が急拡大しています。2022年7月6日、東京都の感染者数が8341人になり、1週間前の2倍以上に増えた。

東京都の小池百合子知事は「日々まさに感染症の広がりの速さを示しているかと思います。一方で医療提供体制や検査体制などを整えております。先手先手で行って、亡くなる方をいかに抑えるか」と危機感を示した。

コロナ第7波突入か、感染状況について調べました。

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コロナ第7波突入か?感染状況は?

大阪府では7月5日、新規感染者が4500人を超え、6日は4621人の新規感染者が出て日ごとに増加しています。

1週間当たりの新規感染者数の増加が2週続き、増加の割合も1.2倍から1.7倍に増えていて、感染最拡大の傾向です。

愛知県では7月5日、新規感染者数が40日ぶりに2000人を超えて2481人になり、大村秀章維持は「第7波に入った」との認識を示した。

東京、大阪、愛知の大都市に限らず、地方においても新規感染者数が増加傾向です。

和歌山県でも新型コロナの新規感染者が増えていて、5月6日、300人の患者がでました。300人以上の新規感染者がでたのは54日ぶりです。

和歌山県福祉保健部の野尻孝子さんは「全国の状況を見ても第7波の入り口である可能性は大きい」と“第7波”という言葉を使っています。

和歌山県は、人の交流の活発化による新規感染者数の増加とみています。

熊本県は、7月6日、1443人の新規感染者がでて、過去2番目に多い感染者数でした。浦島郁夫知事が「第7波の入口の可能性がある」と述べた。

熊本県の浦島郁夫知事は「熊本の状況は6波が継続している感覚だったが、第7波の入り口の可能性も出てきました。10歳未満の増加が顕著であります」と語りました。感染者として特に10歳未満が増えています。

新型コロナ第7波の波は、徐々に全国へ忍び寄っています。7月5日の全国で確認された新型コロナの感染者は3万6174人でした。全国の感染者が3万6000人を超えるのは5月20日以来です。

第7波に向かう原因

新型コロナの第7波に差し掛かっている原因として、オミクロン株が新たな変異ウイルス「BA.5」へ置き換わっていることがある。

変異ウイルス「BA.5」は免疫をすり抜ける能力があり、感染力が強いと言われる。

ワクチン接種によりウイルスに対する中和抗体ができる。

過去の研究報告では、ワクチンによりできた中和抗体の「BA.5」に対する強さは、初期のオミクロン株の3分の1程度まで低下していた。

自然感染で作られる免疫は「BA.5」に対して十分な力を持っていない。

そのため、従来のオミクロン株に感染して抗体を持っていても、「BA.5」に感染する可能性が高い。

変異ウイルス「BA.5」への置き換わりの状況

海外の場合は、かなりの国で「BA.5」への置き換わりが進んでいる。

日本では、5月に初めて確認され、6月中旬の週で「BA.5」疑いの患者が全体の約25%になっていた。全国各地で「BA.5」への置き換わりが進んでいる。

東京では7月初めの10日間の新規感染者の半分が「BA.5」疑いでした。

「BA.5」による重症者は少ないが、「ワクチン3回接種者も感染し、置き換わりのスピードが急速だ」と言われる。

新型コロナウイルス対策の政府分科会メンバーの東邦大学・舘田一博教授は「行動制限の緩和で人と人の接触の機会が増え、季節的にクーラーを使い換気がしづらくなっている。そこにワクチンの効果の減弱、BA.5への置き換わりも合わさっている。しばらくは、この状況が続くことを覚悟しておかなければいけない。今は“次の7波の入り口”に差し掛かっている」と警鐘をならしている。

次の波が来るのは夏休み

公衆衛生学の国際医療福祉大学・和田耕治教授は「接触機会の増えるお盆にかけて、それなりの感染の波が来る警戒はするべきだ。夏休みもあるのでここから感染が増える要因が増す」と特に接触を抑えるように注意しています。

政府は観光支援策「全国旅行支援」について開始時期に予定していた7月前半から延期することにしました。

緊急事態非常事態宣言発令やまん防もあるか?

2022年7月7日の記者会見で、木原官房副長官は、新型コロナの感染者増に対して「現時点で都道府県からまん延防止等重点措置の要請はなく、行動制限を行うことは考えていない」と述べた。

7月6日に国内で4万人を超える新規感染者が確認され、第7波の入り口に入ったと言われる。しかし、政府として「感染、医療状況を注視し、都道府県や専門家と連携して適切に対応する」と、現時点では「まん防」等は考えていない。

ワクチンの4回目接種は、現在60歳以上などに限られていますが、今後は「60歳未満への接種も検討を進める」と説明しました。

フリーアナウンサーの高橋真麻さんは7月7日の日本テレビ系「スッキリ」に出演して、「重症者数に1番注視するべきだと思います」とコメントし、「もうここまで来たら個人に任せていいんじゃないかな、きっちりとした感染対策をしていれば」と自身の考えを語った

緊急事態非常事態宣言やまん延防止などは、今後の感染者数によって発令される可能性がある。

まとめ

今回は全国的に新型コロナの新規感染者数が増加している問題について調べました。

オミクロン株の変異ウイルス「BA.5」の感染によって、現在は第7波の入り口にいると言われます。

新型コロナウイルス感染症が収束することを祈っています。

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