政治家と統一教会との関係性を断てない理由は?関りがある議員一覧

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多数の政治家が統一教会と関りを持っていることが分かってきました。

国会議員は票になれば、何でも利用したいと思っていることは分かっていましたが、霊感商法や巨額献金で社会問題になっている統一教会も利用していることが分かりました。

政治家と統一教会の関係性を絶てない理由について調べました。

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政治家と統一教会との関係性を断てない理由は?

統一教会は韓国で生まれました。教祖の文鮮明は、朴正煕大統領の軍事政権の下、韓国内で反共産主義思想を唱えて庇護されました。

設立された当初から統一教会は、政治家と力を合わせて影響力を拡大させてきました。日本へ上陸しても、統一教会の活動内容は変わりませんでした。

統一教会は日本へ来て「共産主義は嫌いです」と言って、左翼運動の盛んな日本で、安倍元首相の祖父・岸信介や笹川良一と手をつなぎました。

1960年~1970年代、左翼系の学生運動の盛んな日本で、対抗したのが保守系の全国学生自治体連絡協議会で、それと共闘したのが統一教会の原理研究会でした。

統一教会と政治家のつながりは、統一教会が韓国から日本へ来た時から始まっています。

霊感商法や高額献金で問題がある組織だと分かっていても、政治家は「問題があるから来ないでくれ」とは言えなかった。

1964年に、統一教会は日本で宗教法人の認可を受けて、初代会長に久保木修己がなりました。この人物は国際勝共連合の初代会長も務め、政治家の前でも動じないカリスマ性を持っていました。

統一教会が政治家と繋がろうとするのは、「芸能人や政治家が宗教団体の広告塔になる」ためです。有名人がいると、新たな信者を勧誘するのに有利ですし、信者も疑問を持たずに安心して信仰することができます。

親が巨額献金をしているのを知って、子供が止めようとしても「芸能人や政治家が来る団体で、おかしくない」と反対する理由に利用されます。

政治家は選挙の時に票集めに協力してくれたり、選挙運動員として働いてくれた人の頼みを断れません。統一教会の集会に出席したり、祝電を打ったりします。

統一教会は、日本へ上陸したときから、日本を「金のなる木」と見て、集金に力を入れてきました。政治家や有名芸能人を利用して、信者が疑問を持たずに巨額献金や霊感商法で高額な壺を買うようなシステムを作り上げました。

政治家は選挙のときに票が欲しい、統一教会は政治家に集会へ参加したり祝電を打ってもらって信用を上げたいという両者の希望を満たせるので、政治家と統一教会との関係性を絶てません。

統一教会を辞めた元信者は、統一教会との関係を切れない政治家を、信者の姿に重ね合わせてみています。

統一教会の教えに疑問を持ちながら、教義にどっぷりはまってしまった信者は、なかなか脱会できません。

統一教会の信者はマインドコントロールを受けています。「地獄へ行く」などの恐怖心を植え付けられ、行動を支配されます。

政治家は、統一教会を敵に回すと恐ろしいと恐怖心を持っています。統一教会は、批判する人を「サタン」と呼び、徹底的な組織的攻撃を仕掛けます。統一教会に「関係を絶つ」と明言すると選挙妨害を受ける恐れがあります。

統一教会の信者は教義に基づいて行動している。伝道と万物復帰が教義です。多額の献金や霊感商法は、万物復帰の教義に基づきます。

教団の関連組織の選挙ボランティアも布教活動の一環です。使命を果たすために必死に働くので、選挙運動を手伝ってもらった政治家は感動します。

政治家が統一教会の信者の選挙運動を受けると、政治家の裏情報が統一教会につかまれます。内情を知られた政治家は、暴露を恐れて、藤一教会との関係を絶てません。

以上が、政治家と統一教会の関係性を絶てない理由です。

関りがある議員一覧

統一教会に関係する個人や団体から、関連政治団体が献金を受け取っていた自民党国会議員が多数いました。代表的な政治家を紹介します。

下村博文

統一教会の月刊誌「viewpoint」の表紙に載った。
2013年、2014年、機関誌・世界日報のインタビュー記事に登場した。
2012年、統一教会の関連団体「世界女性平和連合」へ会費として1万5千円を支出。
2016年、教団の機関誌を発行する「世界日報社」から6万円の献金を受けとる。

石破茂

2017年、機関誌を発行する「世界日報社」の元社長から10万円の献金を受け取った。

細野豪志

2013年、機関誌を発行する「世界日報社」の元社長から10万円の献金を受け取った。

高木宏寿

2015年、政党支部が統一教会関係団体から25万円のパーティー券収入があった。

井上義行

2022年7月7日、統一教会の集会に参加した。統一教会の信者ではないが、統一教会の賛同会員である。

上野賢一郎

2018年、2019年に統一教会の2団体へ会費を支出していた。

岸田首相は党所属議員に対し「わが党の所属議員には、国民に疑念を持たれることのないよう政治家としての責任において、当該団体との関係を点検し、適正に見直してもらいたい」と語った。

立憲民主党、日本維新の会も統一教会と関係のあった議員を明らかにしています。

まとめ

今回は政治家と統一教会の関係性について調べました。

多数の政治家が、統一教会と関係を持っていたことが分かりました。

政治家に問題のある団体との関係を見直すことを祈っています。

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