統一教会関連施設へ同伴した生稲晃子参院議員と萩生田光一政調会長の今後の処分は?

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参院選の東京選挙区で初当選した自民党の生稲晃子参院議員は、参院選の公示前の6月に萩生田光一政調会長とともに、旧統一教会の関連施設を訪問したことが分かりました。

統一教会関連施設へ同伴した生稲晃子参院議員と萩生田光一政調会長の今後の処分について調べました。

今後の処分は

2022年8月17日、生稲晃子参院議員の事務所は、参院選の公示前の6月に、萩生田光一政調会長とともに「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」の関連施設を訪問したのは「事実である」と認めました。

生稲晃子参院議員の事務所は「新人の立場なので、多くの方に政策を聞いていただきたいという思いでスタッフが判断した」と旧統一教会の訪問理由を説明した。

演説を聞いていた人から「他にも仲間が集まっているので話を聞かせてもらいたい」と要望があったため、訪問したと話している。

訪問した時点で相手側が旧統一教会の関連施設と認識していたのかについては明らかにしていない。

生稲晃子参院議員の事務所は「生稲本人は今までご指摘団体および関連団体との関わりは一切なく、この件以外にご指摘団体および関連施設へ訪問したこともない」と、旧統一教会と関わりはないと説明している。

生稲晃子参院議員の今後については「団体との関わりがないよう慎重に行動するとともに、スタッフの認識も含めて徹底していきたい」と述べている。

自民党と旧統一教会の利害関係

安倍晋三元首相が銃撃され亡くなってから、旧統一教会と自民党の関係に注目が集まっています。

自民党と旧統一教会の関係は、ジャーナリスト・有田芳生氏によると「すべて選挙応援に収れんします。安倍さんは、自民党総裁として、選挙に勝つための、支援組織の一つとして位置づけていたのでしょう。特に参議院の比例区は、雲をつかむような選挙。1万でも2万でも候補者にとってはのどから手が出るほど票が欲しいのです」と説明される。

安倍晋三元首相が、統一教会の組織票の投票先を決めていたと言われる。

2016年の参院選挙では、比例区から出馬した宮島喜文氏に統一教会の票を回すように安倍晋三元首相が依頼し、宮島喜文氏が12万2833票を獲得して当選した。

2022年7月の参院選において、再び安倍晋三元首相に、宮島喜文氏へ統一教会の票を回すように依頼したが、井上義行氏を支援することを理由に断られた。

旧統一教会の支援を得られない宮島氏は出馬を断念し、旧統一教会の支援を受けた井上義行氏が当選した。

自民党関係者は「支持母体が弱い議員にとっては頼みの綱になりますし、安倍さんにとっても党内で影響力を強めることができます。複数の議員が統一教会と関係を深めたのも、助けてくれるならばなんでもお願いしたいという思いがあったからでしょう」と旧統一教会の影響力を語っています。

旧統一教会が自民党に対して票以外に影響があるのは、無償ボランティアの派遣です。

旧統一教会から派遣されたスタッフは、宗教的な動機で非常に勤勉に働くので選挙戦の大きな戦力になります。

霊感商法の被害額が35年で1237億円、直近5年で54億円もあり社会問題になっている旧統一教会と自民党が関係を深めたのは安倍晋三元首相と言われる。

安倍派議員を中心に、名前を出して祝電を送り、イベントに参加するようになった。

生稲晃子と萩生田光一政調会長が、参院選の選挙中に統一教会の関連施設を訪問した。

8月16日の「デイリー新潮」によると、萩生田光一政調会長が生稲明子を伴って旧統一教会の関連施設を訪問していた。同記事には萩生田光一政調会長と旧統一教会の密な関係に触れている。

生稲晃子候補は参院選の東京選挙区で60万票以上の得票で5位で初当選した。

生稲晃子のプロフィール

生稲晃子(いくいな あきこ)さんは本名:佐山晃子、1968年4月28日生まれ、東京都小金井市出身、おニャン子クラブの元メンバー、自民党所属の参議院議員です。

1984年「第9回ホリプロタレントスカウトキャラバン」に応募し、3次落選したがホリプロの系列モデル事務所にスカウトされ芸能界入りした。

1986年6月「夕やけニャンニャン」内のオーディションコーナーで合格し、1986年6月13日、おニャン子クラブの会員番号40番でデビューした。

1987年9月20日、おニャン子クラブ解散した。1988年よりドラマやバラエティ番組に出演した。

2003年、CM制作会社プロデューサーと結婚し、2006年3月に第1子(長女)を出産した。

2022年7月10日、参院選の東京都選挙区から自民党公認で出馬し初当選した。

生稲晃子議員と萩生田光一政調会長の今後の処分

自民党からは、生稲晃子議員と萩生田光一政調会長の今後の処分については発表されていません。

芸能関係者は「生稲氏がいた芸能界の方が厳しいんじゃないの。かつて宮迫博之さんが闇営業問題をきっかけにテレビに出られなくなりましたが、政治家は『旧統一教会とは知りませんでした』で済んでしまってる。生稲氏だって議員を辞めろという話までいかないだろうが、宮迫基準ならアウトでしょ」と、政治家に対する処分の甘さを指摘しています。

まとめ

今回は参院選のときに、生稲晃子と萩生田光一政調会長が、旧統一教会の関連施設へ同伴した問題について調べました。

生稲晃子と萩生田光一政調会長に対する処分は、発表されていません。芸能界に比べて政治家は甘いことが指摘されています。

政治がオカルト教団の影響を受けないことを祈っています。

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