安倍晋三国葬はいつ開催?反対派の政治家は?結局税金いくら使う?

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政府は、2022年9月27日に日本武道館(東京都千代田区)において、故安倍晋三元首相の国葬を執り行うことを決定した。

当日の午後2時に開式し、一般献花は同日午前10時から午後4時まで受け付けます。

安倍晋三国葬の開催、反対派の政治家について調べました。

安倍晋三国葬はいつ開催?反対派の政治家は?

岸田文雄首相は、9月27日に行う故安倍晋三元首相の国葬について、国会の閉会中審査に出席し、自ら質疑に応じる意向を示している。

岸田文雄首相は国葬に関し、「丁寧な説明に全力を尽くす。私の決断について質疑に答える」と強調した。

国葬の実施について世論の賛否が割れているために「批判、意見を真摯(しんし)に受け止め、正面から答える責任がある」と語った。

岸田文雄首相は国葬を実施する理由について「安倍氏の首相在任期間が憲政史上最長であった」ことを挙げて、さらに「(世界各国の首脳から多数の参列希望があり)各国からの敬意と弔意を礼節を持って答えることが必要だ」と述べた。

国葬の規模は、6000人程度の規模を見込んでいます。参列者は三権の長、国会議員、海外の要人、地方自治体代表、各国代表などです。

米国のハリス副大統領、インドのモディ首相、秋篠宮ご夫妻などの皇族の参列も予定している。案内状は9月初旬から発送します。

米国のハリス副大統領が参列する方向で、日米両政府が調整しています。ハリス副大統領が来日すれば、2021年1月に副大統領に就任してから初めての来日になります。

首相はハリス副大統領と会談して、「自由で開かれたインド太平洋」
構想の実現に向け、連携することを確認します。

インドのモディ首相は安倍元首相とほぼ毎年、相手国を訪問し緊密な関係を築きました。日印両政府が、インドのモディ首相の参列を調整している。

皇室から皇嗣の秋篠宮さまと紀子さまが参列する方向で検討している。両陛下と上皇ご夫妻は使者を派遣する。

反対派の政治家

共産党の志位和夫委員長は「国民の中で評価が大きく分かれている安倍氏の政治的立場や政治姿勢を国家として全面的に公認し、賛美・礼賛することになる」と国葬に反対している。

志位委員長は国葬は国民に弔意を矯正することになり「弔意は内心の自由にかかわる問題で国家が弔意を求めたり、弔意を事実上強制したりすることはあってはならない」と反対理由を説明した。

9月1日、志位委員長が国会内で記者会見し、憲法違反の国葬の中止を求める声明を発表した。「『国葬』の強行が憲法違反であることが、いよいよ明瞭になっている」として、「日本共産党は、憲法違反の『国葬』の計画をただちに中止することを強く求める」と述べた。

日本共産党は欠席する意向を示している。

れいわ新選組は「神格化されるような国葬を行うこと自体がおかしい」と主張している。

れいわ新選組の山本太郎代表は「(政府は)法的根拠のないものをごり押ししようとしている。無理やり国葬をやるなら根拠法にあたるものをつくらないといけない」と述べ、国葬欠席の意向である。

社民党の服部良一幹事長は「安倍氏の評価が大きく分かれる中で、国家が国葬として国民に政治的評価を事実上強制することは行うべきではない」と国葬に反対する談話を発表した。

社民党の福島瑞穂党首は「実施に反対しており、出席しないのは当然のことだ。法的根拠がなく、憲法違反の可能性もある」と述べ、欠席の意向である。

立憲民主党の泉健太代表はTwitterで「政治的に急ぎ過ぎたことが混乱を招いている。政府は追悼の在り方を熟考すべきだ」と苦言を呈した。9月6日現在、出席するかどうか表明を保留している。

日本維新の会は、国葬に賛成しているが、出席については明言していない。

国民民主党の玉木雄一郎代表は出席する意向を示している。

結局税金いくら使う?

松野博一官房長官が、2022年9月6日の朝に記者会見し、9月27日に予定している日本武道館における安部晋三元首相の「国葬」の概算費用を明らかにした。

「国葬」の全体の概算費用は、16億6000万円になることが分かった。

会場の設営費やバスの借り上げ料として2億5000万円を支出することが閣議で決定されている。

この設営費やバスの借り上げ料の2億5000万円に加えて、警備費や海外から要人の受け入れに関する費用などで14億1000万円を見込んでいる。

松野博一官房長官は「先日総理からもお話があったように、丁寧な説明を尽くすという観点に加え、これまでの各国からの連絡状況を踏まえ、海外から190以上の代表団が参列し、その中で特別の接遇を要する首脳級等の代表団の数が50程度と見込まれることから、これを仮定するとともに、そうした要人が多数集まる行事に対する警備体制を一定の規模で仮定すること等により、あえて現時点での経費の見込みをお示しをしたい」と語った。

松野博一官房長官が明らかにした「国葬」の概算費用16億6000万円の内訳を下に示す。

◎2022年度予備費から2億5000万円
会場の設営費など 約2億1000万円
会場やバスの借り上げ料など 約3000万円

◎警備に要する経費8億円程度
道府県警察からの派遣の経費 5億円程度
車両等の総部資機材や待避所 3億円程度

◎海外要人の接遇に要する経費6億円程度
海外要人の日本滞在中の車両の手配や空港での受け入れ 5億円程度
接遇要因として一時帰国させる在外公館職員の出張旅費 1億円程度

◎自衛隊の儀仗隊等の車両借り上げ費など 1000万円程度

まとめ

今回は故安倍晋三元首相の国葬について調べました。国債の概算費用は16億6000万円になると発表されました。

国葬が無事に実行されることを祈っています。

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