旧統一教会と関係断てない政治家は?萩生田光一政調会長は明言した?

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岸田文雄首相は8月31日、記者会見し旧統一教会と自民党の国会議員の関りについて「国民から懸念や疑念の声をいただいている。党総裁として率直におわびを申し上げる」と陳謝した。

さらに岸田首相は「自民党として説明責任を果たし、厳正な対応を取っていく。政府としても被害者救済に全力で取り組む」と強調した。

旧統一教会と関係を絶てない政治家について調べました。

旧統一教会と関係断てない政治家は?

ジャーナリストの有田芳生(よしふ)氏は、旧統一教会について「実態を隠したフロント組織が一般社会に入り込み、信者獲得を続けてきた」と指摘し、「政治家にも取り入って国家権力を動かしており、憲法が掲げる政教分離に反している」との見解を示した。

有田芳生氏は、自民党が関係を点検し、見直すとしていることに関し「無理だ。旧統一教会の問題が報道されなかったこの30年で、全国の政治家と結び付きは強まった。その人間関係を簡単に断てるはずがない。ほとぼりが冷めたら関係は復活する」と語った。

有田芳生氏は「警察関係者から、『警察はオウム真理教の次に旧統一教会を捜査したかったが、政治の力でやめざるを得なかった』と聞いたこともある」と旧統一教会と政治の間の強い結びつきを指摘した。

1968年に旧統一教会の創設者の故文鮮明が、政治団体「国際勝共連合」を設立し、信者を増やしたい旧統一教会と選挙や活動を支援してくれる人や票を確保したい政治家の利害関係が一致して強固な関係が築かれてきた。

ジャーナリスト・鈴木エイト氏は旧統一教会と金銭の授受があった国会議員30人の実名をまとめた。自民党が27人で、「政治資金を教団に貢いでいた」政治家が22人いる。

教団関係者から資金提供を受けていた政治家は9人いました。

石破茂・元幹事長・・・旧統一教会の関連団体・世界日報の元社長から10万円の寄付を受けた。

下村博文・元文部科学相は世界日報の元社長から6万円の寄付を受けた。教団の名称変更を文科省(文化庁)が認証した当時の大臣である。

末松信介・前文科相は教団関係者からパーティー券を購入してもらった。

高木宏壽・代議士は世界平和連合から25万円のパーティー券を購入してもらった。

玉木雄一郎・国民民主党代表は世界日報元社長から3万円の寄付をうけた。

旧統一教会は霊感商法や高額献金によって、日本の信者から多額の資金を吸い上げ、一部を関係者や関連団体を通じて日本の政治家に資金を提供してきた。

有力政治家が旧統一教会からの資金提供の対象になっているのは、教団側が政治家の弱みを握って支配するためだと言われる。

鈴木エイト氏は「社会的に批判を受けてきた旧統一教会には、有力な政治家に資金面でも協力することで、政治的に教団を守ってもらおうという組織防衛の意図はもちろんあると思う」と述べ、さらに「教団側にすれば、資金提供することで、“当法人からお金をもらいましたよね”とその政治家を揺さぶるカードにも利用できるわけです」と旧統一教会の狙いを暴露している。

有田芳生氏は旧統一教会の政界工作を「私が入手した教団の内部資料には、女性信者を中心とするPRチームが国会でのロビー活動で毎月500万円を使っていたという記載がある。そのお金はどう使われたのか。教団の政界工作資金についてはまだほとんど解明されていません。これから国会でも徹底的に調べる必要がある」と、今までに全く解明されていなかったと明らかにした。

今までに表に出てきた旧統一教会と政治家の関係は氷山の一角で、今後の徹底的な解明によって新しい事実が出てくると予想されている。

全国霊感商法対策弁護士連絡会の紀藤正樹弁護士は、8月29日のニッポン放送「辛坊治郎ズームそこまで言うか!」に出演し、旧統一教会と関係を絶てない議員について語った。

旧統一教会は利用価値の高い人、つまり権限を持っている首相や文部科学大臣、国家公安委員長らを狙って資金を提供してきた。

職務権限を持った人は、旧統一教会の働きかけで、旧統一教会に喋られたらまずい、社会的にも法的にもまずいことを行った可能性を指摘した。

現時点では、具体的に名前が表に出ていないが、旧統一教会から資金提供を受けて、社会的にも法的にもまずいことをした政治家は、今後も旧統一教会と関係を絶てないと言われている。

萩生田光一政調会長は明言した?

萩生田光一政調会長は、参院選公示前の6月に、生稲晃子参議院議員を連れて旧統一教会の関連施設を訪れていた。

萩生田光一政調会長は落選中の2009年から1012年に、旧統一教会の教会をしばしば訪れて講演し、「一緒に日本を神様の国にしましょう」といった発言をしていた

萩生田光一氏は会見で、自身を支援する「世界平和女性連合」について「旧統一教会との関連に今まで触れなかった」と、世界平和女性連合と旧統一教会との関係を考えたことがなかったと話していた。

しかし、鈴木エイト氏は「萩生田氏は以前から『世界平和女性連合』と旧統一教会が同一であると認識していた」とコメントしている。

萩生田光一氏は2014年10月、八王子市芸術文化会館で開催された旧統一教会のイベントに出席し、「来賓挨拶」を行ったことがパンフレットに記載されている。

鈴木エイト氏は「萩生田さんが教団と関わっていたことは紛れもない事実であるし、信者とその家族の被害が社会に知れ渡った今、もはや冗談ではすまされません」と萩生田光一氏と旧統一教会の関係を語っている。

萩生田光一氏は8月24日のBSフジの番組で、旧統一教会との関係について「今後、関係は持たずに政治活動をやっていきたい。教団との関係を絶つことを明確にする」と述べた。

萩生田光一氏が旧統一教会との関係を絶てるのか、今後の行動が注目されている。

まとめ

今回は旧統一教会と関係を絶てない政治家について調べました。

資金提供や選挙時の得票の協力を得てきた政治家は、旧統一教会に弱みを握られている可能性があり、関係を絶つのは難しいと言われている。

多くの専門家が、萩生田光一氏などの旧統一教会と関係のあった政治家は旧統一教会と関係を絶てれるのか疑問視していることが分かった。

カルト教団に政治が影響されないことを祈っています。

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